BIRTH

感動で行動に変革を!
「社内報・WEB・映像」制作のバース

「社内報・WEB・映像」編集のバース

感動させるモノづくりで
得たい結果を得る

世界情勢、環境、倫理観などさまざまなことが激変する時代、企業も個人も変化への対応が求められています。
そんななか、利便性やコスト、働き方に重点が置かれがちで、つい、「変えてはいけないもの」の存在を忘れてはいないでしょうか。
「変えてはいけないもの」。それは、人を動かし、生きる力の源泉ともなる「感動」です。
だからこそ、紙でもWEBでも映像でも、感動させるモノづくりが大事なのです。

早速
ですが

広報ご担当の皆さんからの
お悩みに
バースなりの答えは?

  • CASE 1

    #誌面

    #WEB

    なかなか
    読んでもらえない

    それはズバリ、期待されていないからです。デザインや企画を刷新しても目新しさは一瞬。根本的な原因を探る必要があります。

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  • CASE 2

    #WEB

    WEB化したいが、
    なかなかうまく進まない

    紙とWEBではできることが違います。紙が「記憶に残し、感動させ、考えさせる」のに対し、「更新でき、スピード感がある」のがWEBです。互いの特徴を生かした使い分けを考えましょう。

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  • CASE 3

    #WEB

    WEB化はしたが
    アクセス数が伸びない

    WEB化が紙の削減のためであれば、アクセス数に直結するファンを増やす企画が、人や経費の削減と即時性が目的ならば、一方通行の情報発信とならないよう読者の利益も考える必要があります。

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  • CASE 4

    #誌面

    #WEB

    #動画

    いい企画やグッとくる特集が
    うまく作れない

    感動させ、考えさせる特集は媒体の顔です。雑誌や映像でも特集が組めたら一人前。そこはプロの「編集」会社に任せましょう。ご相談ください。

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  • CASE 5

    #誌面

    #WEB

    #動画

    修正が多いのに
    対応が遅くて困っている

    そもそも修正が多いのはなぜでしょう? 構成や体制に問題があるのかもしれません。本質的な問題を解決させましょう。

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  • CASE 6

    #動画

    動画を作りたいが
    うまく作れない

    動画にも編集が必要です。ただただ撮ったものを切り取って繋ぐだけではなく、観る側の心の動きを洞察し、得たい結果を得る企画と構成が必要です。

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ABOUT

BIRTH

Why editor’s?

社内広報にこそ、
プロの編集者が
必要なワケ

雑誌や映像、音楽の世界でよく聞く「編集」という言葉。切って繋ぐようなイメージはあっても、具体的にどういう仕事をしているのかは分かりづらいと思います。だからこそ、「どうすれば社内報が読まれるようになるの?」、「わかりやすいWEBはどう作るの?」と困っていても、「それ、編集者に聞いてみよう!」とはなりにくいはずです。ところが、とある企業から、「社内報発行日に出る一番多いゴミが社内報で、どうにかしたいんです」と相談があり、見せてもらうと、確かに…。その時、私たちは思ったのです。編集者って、「あらゆる媒体の問題解決屋さん」なんじゃないのかな、と。
バースは、雑誌と映像の業界で編集力を培った代表二人が2002年に設立し、その後、音楽やスポーツ、建築、ファッションなどが好きな者たちによってさまざまな媒体の制作を行ってきたプロの編集者集団です。人々を楽しませ、感動させ、励まし、何かしらの生きるヒントや気付きを与え、行動まで変えさせる。そんなエンターテインメントの力で、読者や視聴者を、そして日本を元気にしたい。皆さんの得たい結果が得られるよう、共にモノづくりをいたします。

バースの姿勢

必要とされるものを生み出す
人生は一度きり。永遠ではありません。だからこそ、本当に必要とされるものを生み出す仕事がしたい。必要とされるものとは、「あればいい」「今までもそうしていたから」といった曖昧なものはではなく、心が動く、心に残る、心が元気になる、そういうものだと思います。
得たい結果を得る
お金を使って何かを発信するからには、必ず費用対効果を期待すべきです。これは広告に限らず、社内広報でも同じです。ただ、広告と違い、「得たい結果」が分かりづらく、「お知らせ」留まりといったケースが多く、もったいないなと思います。私たちはそこを引き出すために本質と向き合い、本音で語り、チームリーダーの意識で、目的を見失わないよう、結果を取りに行きます。
エンターテインメントの力で元気に
元気の源ってなんでしょう? 憧れやときめき、心が揺さぶられるような感動ではないでしょうか。心が動くことで行動までをも変えてしまう。それができるのがエンターテインメントだと思います。雑誌も映像もWEBも、読者や視聴者の心を元気にするために存在するものと、私たちは信じています。

WORK

実績

[紙媒体]
JFE商事ホールディングス(株) 様 /
日清食品ホールディングス(株) 様 /
(株) SUBARU様 / JFE物流(株) 様 / JFE建材(株) 様 / 兼松(株) 様 /
東京海上ホールディングス(株) 様 /
(株)明電舎様 / 明治ホールディングス(株) 様 /
伊藤忠テクノソリューション(株) 様 /
東芝エレベータ(株) 様 /
野村財団様 /
三井不動産ビルマネジメント(株) 様 /
日本精工(株) 様 /
キリンホールディングス(株) 様 ほか
[WEB]
(株) SUBARU様 /
明治ホールディングス(株) 様 /
野村ホールディングス(株) 様 / (株)明電舎様 / 明電ファシリティサービス(株)様 /
JFE物流(株) 様 ほか
[映像・動画]
東京海上ホールディングス(株) 様 /
明治ホールディングス(株) 様 /
(株) SUBARU様 / 野村ホールディングス(株) 様 ほか

受賞歴

  • 2023年度

    「経団連社内報コンテスト」

    【雑誌・新聞型社内報部門】

    総合賞 日清食品ホールディングス株式会社 『KITCHEN OF THE EARTH』
    総合賞 明治ホールディングス株式会社 『amazing! plus』

    「ウィズワークス 社内報アワード」

    【社内報アワード】

    ゴールド賞 日清食品ホールディングス株式会社 『KITCHEN OF THE EARTH』
    ブロンズ賞 株式会社明電舎 『明報』
    ブロンズ賞 日清食品ホールディングス株式会社 『KITCHEN OF THE EARTH』

    【Web/アプリ社内報部門】

    シルバー賞 株式会社SUBARU 『SUBAROOM』

    【特集部門】

    ブロンズ賞 日清食品ホールディングス株式会社 『KITCHEN OF THE EARTH』

  • 2022年度

    「経団連 社内報コンテスト」

    【雑誌・新聞型社内報部門】

    総合賞 日清食品ホールディングス株式会社『KITCHEN OF THE EARTH』
    総合賞 明治ホールディングス株式会社『amazing!』

    【WEB社内報部門】

    奨励賞 明治ホールディングス株式会社『amazing! Plus』

    「ウィズワークス 社内報アワード」

    【社内報アワード】

    シルバー賞 明治ホールディングス株式会社 『amazing! 』 

    【特集部門】

    シルバー賞 2特集 日清食品ホールディングス株式会社 『KITCHEN OF THE EARTH』

    【Web/アプリ社内報部門】

    ブロンズ賞 明治ホールディングス株式会社 『amazing! plus』

  • 2021年度

    「経団連 社内報コンテスト」

    【雑誌・新聞型社内報部門】

    総合賞 明治ホールディングス株式会社『amazing!』

    【WEB社内報部門】

    奨励賞 明治ホールディングス株式会社『amazing! Plus』

    「ウィズワークス 社内報アワード」

    【社内報アワード】

    ゴールド賞 明治ホールディングス株式会社『amazing!』
    ゴールド賞 日清食品ホールディングス株式会社『KITCHEN OF THE EARTH』
    シルバー賞 株式会社明電舎『明報』

    【特集部門】

    ゴールド賞 株式会社東芝『東芝ライフ』
    ブロンズ賞 4特集 日清食品ホールディングス株式会社『KITCHEN OF THE EARTH』
    ブロンズ賞 野村ホールディングス株式会社『社友』

    【特別部門】

    ゴールド賞 東京海上ホールディングス株式会社『東日本大震災10年特別冊子』

  • 2020年度

    「経団連 社内報コンテスト」

    【雑誌・新聞型社内報部門】

    総合賞 明治ホールディングス株式会社『amazing!』
    企画賞 日清食品ホールディングス株式会社『KITCHEN OF THE EARTH』

    「ウィズワークス 社内報アワード」

    【社内報アワード】

    シルバー賞 日清食品ホールディングス株式会社『KITCHEN OF THE EARTH』
    ブロンズ賞 明治ホールディングス株式会社『amazing!』
    ブロンズ賞 株式会社SUBARU『秀峰』

    【特集部門】

    ゴールド賞 日清食品ホールディングス株式会社『KITCHEN OF THE EARTH』
    シルバー賞 野村ホールディングス株式会社『社友』
    ブロンズ賞 2特集 日清食品ホールディングス株式会社『KITCHEN OF THE EARTH』

    【連載部門】

    シルバー賞 野村ホールディングス株式会社『社友』

    【表紙部門】

    シルバー賞 日清食品ホールディングス株式会社『KITCHEN OF THE EARTH』

  • 2019年度

    「経団連 社内報コンテスト」

    総合賞 明治ホールディングス株式会社『amazing!』

    「ウィズワークス 社内報アワード」

    【特集部門】

    ゴールド賞 2特集 野村ホールディングス株式会社『社友』
    シルバー賞 3特集 日清食品ホールディングス株式会社『KITCHEN OF THE EARTH』
    シルバー賞 2特集 野村ホールディングス株式会社『社友』

    【連載部門】

    ゴールド賞 野村ホールディングス株式会社『社友』

    【表紙部門】

    ブロンズ賞 野村ホールディングス株式会社『社友』

  • 2018年度

    「経団連 社内報コンテスト」

    特別賞 日清食品ホールディングス株式会社『KITCHEN OF THE EARTH』

    「ウィズワークス 社内報アワード」

    【特集部門】

    ゴールド賞 2特集 野村ホールディングス株式会社『社友』
    ゴールド賞 日清食品ホールディングス株式会社『KITCHEN OF THE EARTH』
    シルバー賞 2特集 野村ホールディングス株式会社『社友』
    ブロンズ賞 株式会社明電舎『明報』

    【連載部門】

    ブロンズ賞 野村ホールディングス株式会社『社友』

  • 2017年度

    「経団連 社内報コンテスト」

    企画賞 日清食品ホールディングス株式会社『KITCHEN OF THE EARTH』
    特別賞 国際石油開発帝石株式会社(現:株式会社INPEX)『Inpex Style』
    特別賞 JFEスチール株式会社『JFEスチールマンスリー』

    「ウィズワークス 社内報アワード」

    【特集部門】

    ゴールド賞 3 特集 野村ホールディングス株式会社『社友』
    ゴールド賞 日清食品ホールディングス株式会社『KITCHEN』

    【連載部門】

    ゴールド賞 野村ホールディングス株式会社『社友』

    【表紙部門】

    ゴールド賞 野村ホールディングス株式会社『社友』
    シルバー賞 日清食品ホールディングス株式会社『KITCHEN』

  • 2016年度

    「経団連 社内報コンテスト」

    特別賞 日清食品ホールディングス株式会社『KITCHEN』
    企画賞 国際石油開発帝石株式会社(現:株式会社INPEX)『Inpex Style』

    「ウィズワークス 社内報アワード」

    【連載部門】

    ゴールド賞 野村ホールディングス株式会社『社友』
    ブロンズ賞 三井不動産ビルマネジメント『STAGE』

  • 2015年度

    「経団連 社内報コンテスト」

    総合賞 富士重工業株式会社(現:株式会社SUBARU)『秀峰』

    「ウィズワークス 社内報アワード」

    【特集部門】

    ゴールド賞 野村ホールディングス株式会社『社友』

    【表紙部門】

    ゴールド賞 株式会社東芝『東芝ライフ』

  • 2014年度

    「ウィズワークス 社内報アワード」

    【表紙部門】

    ゴールド賞 株式会社東芝『東芝ライフ』

クライアント様から受賞報告を受けた記録の一部です。(2023年9月現在~2014年)
これからも一緒に強いチームとなって読者に感動を届けたいと思います。

MESSAGE

ご挨拶

本質と向き合い、感動を追求する

代表取締役柳沢明子Akiko Yanagisawa

私はエンターテインメントの世界に長年携わり、テレビや映画の企画ライターとして視聴者を感動させることを考え続けてきました。
なぜ、感動なのか? それは人間が行動を起こす原動力であり、経済や社会を動かす源泉だからです。そのため、常に自分の興味や感性を大切に、世の中で気になることをストックし、コミュニケーションを大事に、人間の本質と向き合ってきました。映画やドラマでは企画が通ると、スポンサー探しやキャスティングなど次第に関わる人も増え、そもそもの目的を見失いそうになることがあります。そんな時、いつも立ち返るのが、「最終的に受け取る人(視聴者)に、何のために感動を届けるのか」という作り手側の「得たい結果」でした。
この「得たい結果を得る」を信条に、私たちバースはプロの編集者集団として、感動させるモノづくりを追求し、世の中に必要とされるモノを生み出します。必要とされるもの。それは、残したいもの、誰かに教えたくなるもの、元気になれるもの、生きる糧となるもの、そして、発する側の「得たい結果を得る」ことのできるものです。
私たちと一緒に人々を感動させ、世の中を元気にしませんか?

エンターテインメントの力で元気に

取締役岩浅丈伸Takenobu Iwaasa

学生時代から、ずいぶんと世界を旅してきました。グリーンランドでは犬ぞりから転落し、スリランカではコロリと騙され、パリでは友達とハチャメチャに飲んだくれる日々を過ごしました。何かワクワクするようなことがしたいと常に考えていた、そんなとき、ゴルフにのめり込み、ゴルフ雑誌の編集者となったのです。そこで徹底的に叩き込まれたのが、「売れる雑誌、読まれる雑誌とはどういうものか?」でした。ゴルフというテーマだけで、毎週、毎月、60年以上。出ては消えていく出版業界で、私の入ったその会社はずっと売れ続けていました。そこには必ず「エンターテインメント」があり、そこで学んださまざまなことで、今の編集者としての自分は作られたと思っています。
フリーランスに転身後、バースを始めて22年。どんな難しいテーマでも、モノづくりの原点は、やはり「エンターテインメント」だと思っています。
得たい結果を「楽しさ、面白さ」に包み込んで届けることで、読者はそこに興味を持ち、その世界に入ってきてくれるようになる。売り物でない企業の媒体には、特にそれが必要です。ともすると、期待されていないことも多い社内報やグループ報。「期待していない」をいかに「待ち遠しい」に変えていくか。それには、売れ続ける雑誌を超える「エンターテインメント」のパワーが必要です。企業の皆さんとは違う目線で、犬ぞりから転げ落ちた経験も最大限生かし、読者の元気を作り続けます。

COMPANY

会社概要

会社名
有限会社バース
所在地
〒107-0062 東京都港区南青山たつむら青山906
TEL:03-3409-5500 FAX:03-3409-5511
設立
2002年2月22日
役員
代表取締役:柳沢明子
取締役:岩浅丈伸
事業内容
広報誌、社内報・グループ報、雑誌の編集制作 ウェブ制作 映像制作

INFORMATION

お問い合わせ

info@happybirth.co.jp

以下をメールに転記して、それぞれの項目を記載されて、こちらまでお問い合わせください。
確認し次第、ご連絡させていただきます。
【御社名】
【ご担当者様名】
【連絡先メール】
【連絡先電話番号】
【お問い合わせ内容】

03-3409-5500

平日ならお電話でも気軽にご相談ください